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UQモバイル取り扱い機種おススメランキング
1位 HUAWEI P30 lite
アメリカ・中国のケンカで制裁対象になってしまった『HUAWEI』。大手でも、MVNOでも取り扱いが見送られていましたが、2019年8月8日から発売されました。
中華スマホと侮るなかれ。
制裁を受ける前はとにかくコスパが良くて、人気を集めたHUAWEI端末。
大手キャリアでも上位機種を取り扱うようになっていた矢先の制裁で、人気に水を差す形になりましたが、取り扱いの再開を待っていた人も多いはず。
性能面&主なスペック。
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約152.9×約72.7×約7.4mm |
質量 | 約159g |
ディスプレイ | 約6.15インチ/2312×1080 |
メインカメラ | 2400万画素+800万画素+200万画素 |
電池質量 | 3,340mAh |
OS | Andoroid9 |
チップセット | HUAWEI Kirin 710 |
クロック数/コア数 | 2.2GHz/4コア+1.7GHz/4コア |
ROM/RAM | 64GB/4GB |
外部メモリ | microSD,microSDHC,microSDXC/ 最大512GB |
最大下り速度 | 279Mbps(WiMAX2+), 275Mbps(4GLTE) |
おサイフケータイ | × |
ワンセグ | × |
耐衝撃 | × |
防水・防塵 | × |
テザリング | 〇 |
緊急地震速報 | 〇 |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
- 水滴型ノッチで画面の占有率アップ
- カメラはトリプルカメラ+AI搭載で高性能!
- Kirin 710搭載で普段使いには性能十分。
- 防水・防塵ではない。
まさにミドルレンジの機種といった感じで、普段使いをする上では申し分ないかなといった印象。
防水・防塵がないのがマイナスポイント。
価格
一括で支払う場合は31,644円になります。
マンスリー割の割引が216円入りますので、24か月使うことで実質の価格は26,460円になります。
分割の場合は、分割代の1296円から216円を引いた1080円が月額料金に加算される形になります。
第2位 OPPO R17Neo
こちらも中華スマホになりますが、OPPOのR17Neoです。
こちらもHUAWEIにつづき『聞いたことないよ~』という人も多いかもしれませんが、ディスプレイ指紋認証を搭載したり、AIカメラを搭載したり、ミドル機種としてはうれしい機能が満載の機種です。
主な機能&スペック
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約153.8×約75.5×約7.4mm |
質量 | 約156g |
ディスプレイ | 約6.4インチ/2340×1080 |
メインカメラ | 1600万画素+200万画素 |
電池質量 | 3,600mAh |
OS | ColorOS5.2(Based on Andoroid8.1) |
チップセット | Snapdragon660(SDM660) |
クロック数/コア数 | 1.95GHz/4コア+1.8GHz/4コア |
ROM/RAM | 128GB/4GB |
外部メモリ | microSD,microSDHC,microSDXC/ 最大256GB |
最大下り速度 | 279Mbps |
おサイフケータイ | × |
ワンセグ | × |
耐衝撃 | × |
防水・防塵 | × |
テザリング | 〇 |
緊急地震速報 | 〇 |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
- 最新のディスプレイ認証搭載
- 水滴型ノッチスクリーン。画面占有率91%の美しいディスプレイ
- AI搭載の高性能カメラ
- なんといってもうれしい低価格
当然ディスプレイ認証に目が行きがちですが、しっかり顔認証も対応していて使いやすい印象。
こちらも防水・防塵に対応していないのは残念なポイント。
次に紹介しますが、なんといっても価格が注目非常にリーズナブルに手にはいります。
価格
こちらも一括払いだと31,644円になりますが、マンスリー割の割引額が31,104円入りますので、実質540円で購入できます。
分割の場合なら毎月の端末の支払い負担がなくなります。
ミドル機ですが、これだけの機種が実質540円というのはコスパ的に最強です。
第3位 Galaxy A30
Galaxyから初のSIMフリースマホが登場。
いままでSIMフリー端末を出してこなかったGalaxy。
Galaxyユーザーは、格安SIMへ乗り換える際に新規購入・機種変をする際はGalaxyから別の端末にする必要がありました。
対応機種がでたのはGalaxyユーザーには朗報です。
主な機能&スペック
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約160×約75×約8.0mm |
質量 | 約176g |
ディスプレイ | 約6.4インチ/2340×1080 |
メインカメラ | 1300万画素+500万画素 |
電池質量 | 3,900mAh |
OS | Andoroid9 |
チップセット | Exynos7904 |
クロック数/コア数 | 1.8GHz/2コア+1.6GHz/6コア |
ROM/RAM | 64GB/4GB |
外部メモリ | microSD,microSDHC,microSDXC/ 最大512GB |
最大下り速度 | 260Mbps |
おサイフケータイ | 〇 |
ワンセグ | × |
耐衝撃 | × |
防水・防塵 | 〇 |
テザリング | 〇 |
緊急地震速報 | 〇 |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
- 有機ELディスプレイ搭載
- 水滴型ノッチスクリーン
- F値1.9レンズ搭載で暗所でも鮮明に撮影
- 防水・防塵対応でどんな場所でも安心して使える
防水・防塵に対応しているので、様々な場面で安心してつかうことができます。
なかなか海外モデルのミドルレンジで防水機種は少ないので、防水がどうしても必要って人にはうれしい選択肢です。
価格
価格はP30liteと同じです。
一括支払いは31,644円です。
マンスリー割の割引が216円入りますので、24か月使うことで実質の価格は26,460円になります。
分割の場合は、分割代の1296円から216円を引いた1080円が月額料金に加算される形になります。
第4位 HUAWEI nova lite3
今回のランキングで1位だった『HUAWEI』からもう一つ。
novaシリーズから最新の『lite3』が登場です。
HUAWEIではPシリーズと人気を二分するnovaシリーズ。
スペック的には少しPシリーズの方が上位のようですが、普段使いに全く支障なくつかえます。
使いやすさとコスパの良さが混在した名機。
主な機能&スペック
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約155.2×約73.4×約7.95mm |
質量 | 約160g |
ディスプレイ | 約6.21インチ/2340×1080 |
メインカメラ | 1300万画素+200万画素 |
電池質量 | 3,400mAh |
OS | Andoroid9 |
チップセット | HUAWEI Kirin710 |
クロック数/コア数 | 2.2GHz A73×4 + 1.7GHz A53×4 |
ROM/RAM | 32GB/3GB |
外部メモリ | microSD 最大512GB |
最大下り速度 | 220Mbps(WiMAX 2+) / 150Mbps(4G LTE) |
おサイフケータイ | × |
ワンセグ | × |
耐衝撃 | × |
防水・防塵 | × |
テザリング | 〇 |
緊急地震速報 | 〇 |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
- 水滴型ノッチスクリーン。画面占有率89%。
- メインカメラ・サブカメラ共にAI搭載で簡単キレイ撮影。
- 大容量バッテリー3400mAh
- なんといってもうれしい低価格
P30liteと同じKirin 710搭載で、ベンチマークスコアも引けをとりません。
そしてなんといっても、またまた実質540円!
この性能でこの価格は満足感高いです。
価格
こちらも一括払いだと31,644円になりますが、マンスリー割の割引額が31,104円入りますので、実質540円で購入できます。
分割の場合なら毎月の端末の支払い負担がなくなります。
低価格を最優先に探している方には一番のおススメかもしれません。
実質540円でこの機能は”買い”です。
第5位 AQUOS sense2
安心の日本製シャープからのエントリー。
防水・防塵をはじめ、おサイフケータイにも対応。
大手キャリアで取り扱いのあったAQUOS R3は大人気となり、それまでの海外スマホ一色、国内製はXperia一強の状況に一石を投じました。
AQUOSスマホが見直されている状況でスタンダードモデルとして登場したのが、AQUOS sense2です。
とにかくバランスが良い。
という印象につきる端末。初心者にも使いやすい端末になっています。
主な機能&スペック
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約148×約71×約8.4mm |
質量 | 約155g |
ディスプレイ | 約5.5インチ/2160×1080 |
メインカメラ | 1200万画素+800万画素 |
電池質量 | 2,700mAh |
OS | Andoroid8.1 |
チップセット | Snapdragon450 |
クロック数/コア数 | 1.8GHz/8コア |
ROM/RAM | 32GB/3GB |
外部メモリ | microSD,microSDHC,microSDXC/ 最大512GB |
最大下り速度 | 150Mbps |
おサイフケータイ | 〇 |
ワンセグ | × |
耐衝撃 | × |
防水・防塵 | 〇 |
テザリング | 〇 |
緊急地震速報 | 〇 |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
- ディスプレイは高精細IGZOで色鮮やか
- 安心の防水・防塵機能。
- おサイフケータイ対応。
- 初心者にも安心に使える『かんたんモード』も搭載。
なんといっても国内製の安心感。
早くから国内製では当たり前の防水・防塵機能搭載で普段使いに安心して利用できます。
トップ3の海外製スマホには性能面で少し劣りますが、ゲームや動画を使いまくる!あまりに重い使いかたをしない限り、動作面でも問題はないかと思います。
価格
価格帯はOPPO R17Neoと同じです。
こちらも一括払いだと31,644円になりますが、マンスリー割の割引額が31,104円入りますので、実質540円で購入できます。
分割の場合なら毎月の端末の支払い負担がなくなります。
iPhoneユーザーの場合。
UQモバイルではiPhoneを購入することもできます。
現在取り扱っている機種は『iPhone7』と『iPhone6s』の2機種です。
(それぞれメモリが32GB・128GBと2種類ありますので、全部で4種類販売されています。)
iPhone SEも取り扱いがありましたが、在庫限りの販売ですでに枯渇状態のようですので実質取り扱いはないといえます。
一部代理店などでは在庫があれば取り扱っているかもしれませんが・・。
価格について
それぞれの価格を紹介します。
機種名 | 一括価格 | 分割購入 | マンスリー割 | 実質負担額 |
iPhone7(128GB) | 75,708円 | 3,132円/月 | -2052円/月 | 1080円/月 |
iPhone7(32GB) | 62,748円 | 2,592円/月 | -2052円/月 | 540円/月 |
iPhone6s(128GB) | 72,684円 | 3,024円/月 | -2052円/月 | 972円/月 |
iPhone6s(32GB) | 59,724円 | 2,484円/月 | -2052円/月 | 432円/月 |
iPhone7がおススメ!まだまだ現役
UQモバイルでiPhone購入を検討しているなら、『iPhone7』がおススメです。
『iPhone7』からは耐水性能・防塵機能が搭載されています。
価格帯も6sとほとんど変わらないので、選ぶなら『iPhone7』を選びましょう。
まだ、現役で利用している人も多くて違和感なく利用できます。
まとめ
UQモバイルでスマホを購入する場合のおススメ機種を紹介しました。
性能の良さで選ぶなら
- HUAWEI P30lite
- OPPO R17Neo
低価格重視で選ぶなら
- HUAWEI nova lite3
- AQUOS sense2
いずれにしてもUQモバイルの『マンスリー割』の効果は大きいです。
毎月の負担が少なく端末購入できるUQモバイルに注目です。