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【発見!】楽天リンクの通話が途切れる原因はWi‐Fiスポットだった!?実体験レポート。

こんにちは。チチ猫です。

2021年1月29日。楽天モバイルが『楽天アンリミットVI』を発表しましたね。

子ネコ
子ネコ
乗り換えたい!
チチ猫
チチ猫
申し込みも殺到しているみたいだね!

ひとつ気になるのは無料通話を実現する

『楽天リンク』。

この使い勝手がどうなのか。使えるのか、使えないのか。

口コミをみると、低評価なものも多くみられるし…。

正直、使い勝手の部分は使う場所の通信状態が関係してきますので、実際つかってみましょうとしか言いようがないのですが、使っていく上でぜひ覚えておいてもらいたい不具合についてレポートします。

それが今回の楽天リンクでの『通話の途切れ』に関して。

これは、昨年より一年近くも楽天リンクを利用している私が最近気づいたことです。(やっと💦)

誰にでも起こりうることなので、同じように

『楽天リンクで通話していると、しょっちゅう通話が途切れる…』とお悩みのかたに参考になればと思い記事にしました。

2021年1月の新プラン発表で、契約者も大幅に増えているようです。

興味のある方。新規に契約して楽天リンクの通話に不具合を感じている方。

今後使っていく上で参考にしていただけたら、幸いです。

この記事でわかること
  • Wi-Fiスポットが、楽天リンクの通話途切れの原因だったことの検証結果。
  • その他、楽天リンクの通話が途切れる原因として考えられること。
  • 楽天リンクの今後の展望。
  • こんな場合は楽天リンクの利用をやめた方が良い。

楽天リンクの通話が途切れる理由は、街のWi-Fiスポットだった!

私は楽天リンクを2020年4月より約1年間使い続けています。

様々な不具合、使う上での不便なども経験してきましたが結構多かったのが

『あ、今声が聞こえなかったんでもう一度よろしいですか…』

って相手に言われること。

子ネコ
子ネコ
仕事の電話として使うには不安…。

契約初期は特にアンテナの設置状況もまだまだ十分ではなかったので、電波が安定していないから仕方ないのか…。

と思って我慢していた部分もあります。

しかし通話なので相手もあること。

あまり頻繁だと申し訳ないので、あまり続くようなら楽天リンクはログアウトして通常の電話アプリで通話することもありました。

楽天リンクをログアウトしてしまえば、通話は電話回線を利用しますので問題なくなります。

けどこれだと無料通話の恩恵を受けることもできませんし、使い方としてはあまりに不便。

どこに原因があるのだろうか…?

常に考えてはいました。

 

ある日歩いて移動しながら通話していて、コンビニに立ち寄ったときに通話が途切れました。

『あれ?そういえばコンビニ近くで通話しているとき、途切れる事多くね?』

そう感じました。

コンビニから離れていくと、声が聞こえるようになったのです。

『これってWi-Fiスポットが原因じゃない…?』

気付いたわたし。

この仮定を検証してみました。

コンビニ近くではWi-Fiスポットの電波を拾ってしまう

楽天リンクが途切れる原因のひとつは、自分の意志ではなくWi-Fiスポットに接続されてしまうことがあるからでした。

こんな状態の時ありませんか…?

どういうことかというと、そもそも楽天リンクはインターネット回線を利用してアプリ経由で通話するサービスです。

インターネットが接続できない環境では、通話ができなくなります。

私は、以前ワイモバイル・UQモバイルを契約していたこともあって、無料で使える提携のWi-Fiスポットを利用していたことがあります。

ワイモバイル

BBモバイルポイント

UQモバイル          Wi2スクウェア

 

こういうWi-Fiスポットのマークを見たことある人も多いでしょう。

ワイモバイル・UQモバイルで契約している間は、接続に必要なIDとパスワードをもらえるので無料で使えます。なので時々利用していました。

しかしそれぞれ解約してからは当然使えなくなるので、使うこともなくなりました。

 

それでもWi-Fi接続って一度使ったことのあるものは、使えるエリアに入ると自動接続してしまうんですね。

Wi-FiをOFFにしていればもちろん接続されることはないのですが、基本的にWi-FiはONにしていたので時々これらのWi-Fiスポットに接続されてしまって、インターネットに繋がらない…ということはありました。

インターネットに接続して通話する楽天リンクにとっては、この状態に気付かずになっていると致命傷です!

通話がつながっていても声が聞こえなくなったり、こちらの声が届かない状態になります。

これに気付いたとき

『今まで話をしていて、声が聞こえなくなったのはこれが原因だったんだ…』

とすごく納得しました。

これらのWi-Fiスポットは街のいたるところに設置されていて、しかもかなり広い範囲まで接続されますので、気付かずにこの状態になっていたことは相当数あったのでは…と推測します。

現象がでるのは楽天リンクで通話している時だけ。

この現象は楽天リンクで通話しているときだけです。

子ネコ
子ネコ
今回、楽天リンクの話をしているんだから当たり前じゃん…。
チチ猫
チチ猫
そうなんだけど、ここが楽天リンクのちょっと複雑なところだよ。

当然自分が楽天リンクにログインしていて、間違いなく楽天リンクアプリから発信していればその通話は楽天リンクによるものです。

インターネット回線に不具合があれば通話が途切れますし、今回のように予期せずWi-Fiスポットに繋がってしまって通話が途切れることもあります。

着信時は通信状況によって、楽天リンクにつながるかデフォルトの通話アプリに繋がるかが変わる

しかし相手から電話がかかってきた場合は注意が必要です。

その場合は自分のインターネット通信が繋がっているか、繋がっていないかによって着信する方法がかわります。

  • インターネットに繋がっていれば楽天リンクに…。
  • インターネットに繋がっていなければデフォルトの通話アプリに…。

デフォルトの通話アプリに…ってのは、電話回線を使った普通の通話のことです。

こちらの方が通話が安定しています。

通信状態によって自動的に変化してしまいます。

なのでそれぞれで設定している着信音が違っていれば、着信した方で設定した着信音になり電話がかかってくるたびに着信音が違ったりします。

このあたりを理解しておかないと、楽天リンクはチョット挙動のおかしい変なアプリ…という印象になってしまいます。

 

なので相手から着信した場合は、そもそも通信状態が悪ければ楽天リンクではなく、デフォルトの通話アプリに繋がります。

今回のWi-Fiスポットが関わる現象がでるのは、着信時にインターネット通信の状態がよくて楽天リンクにちゃんと着信した時…

そしてその後、移動してWi-Fiスポットに繋がってしまったとき…。

となります。

子ネコ
子ネコ
なんだかチョットややこしいな…。
チチ猫
チチ猫
そうなんだ。でもこのあたりの事がわかっていると、不具合の原因もわかって対応しやすくなるよ。

その後の私の対応。おかげで通話はすごく安定。

では、Wi-Fiスポットに繋がってしまう問題に対してどのように私は対応したのか…。

外出先ではWi-FiをOFFにしました。

まぁWi-Fi環境で通信したいのは自宅だけなので、外出先ではWi-FiはOFFにするようにしています。

たまにWi-Fiを切り忘れてこの現象に遭遇するときがありますが、原因はわかっていますのですぐにWi-FiをOFFにして復旧させています。

このように、原因がわからずに対応できなければ楽天リンクは『使えないアプリ』になってしまいます。

そもそもWi-Fiを外出先では切らなければいけない…という手間があること自体どうなの…

という意見もあるでしょうが、これですべての国内通話が無料になるのであれば私は満足です。

さらにこの現象が原因の途切れに対応できてからは、通話品質が格段に上がったようにかんじています。

アンテナの拡充工事の進捗もあって、これなら仕事の通話に使うのもありかな…

と最近では思っています!

子ネコ
子ネコ
通話無料のメリットも活かせれば、楽天最強だよね!

その他楽天リンクの途切れとして考えられる原因。

私の実体験から、Wi-Fiスポットに繋がってしまったときに楽天リンクが途切れる可能性があることがお分かりいただけたと思います。

ぜひ一度確認してみてください。

しかし、どうもそれが原因じゃないみたい…。

という人のために参考として、楽天リンクの通話の不具合の原因として考えられるものをいくつか挙げてみます。

自宅Wi-FiのIPv6が原因の可能性?

私も自宅に固定回線を引いています。

自宅にいる間はその固定回線のWi-Fiを利用して、インターネットに接続しているわけです。

楽天リンクはIP網を利用して通話するサービスなので、Wi-Fi経由でも通話することができてしまうんです。

Wi-Fi calling(ワイファイコーリング)というようですが、これについては私も試してみて実際できることを確認しています。

これで発信すると”非通知”で相手に表示されてしまうので、実用で使ったことはありませんが…。

どうやらWi-Fi経由で楽天リンクをする場合、IPv6で接続されていると不具合が起きる場合があるようです。

私の自宅Wi-Fiでは現象がでませんでしたので、確認できませんでした。

こちらの記事でレポートされている方がいらっしゃったので、参考になればと思います。

Wi-FiにつないでいるとRakuten Linkで通話ができない!→IPv6が原因・・・かも? | アキラのログルーム (akiralogroom.com)

基本はアップデートの確認と再起動。

これは楽天モバイルのホームページにも書かれていることなのですが、改めて不具合があったときの最初の対応は

アプリのアップデートの確認と再起動です。

子ネコ
子ネコ
基本すぎない…? 
チチ猫
チチ猫
楽天リンクは『楽天リンクアプリ』という開発されたアプリ経由で通話をするものだから、意外とこれは大事だよ。

この辺りは格安SIMで割引が受けられる、『プレフィックス通話』とは大きく違います。

アプリ経由であるが故に、アプリの不具合はそのまま直に通話の不具合に繋がります。

最初に確認してみることをおススメします。

再起動については、スマホの電源を入れなおすことなので問題ないとはおもいますが、アプリのアップデートについての確認方法を記載しておきます。

楽天リンクアップデートの確認

Androidの場合。

  1. Playストアアプリをタップする。
  2. 画面左上の三マークをタップ。
  3. 『マイアプリ&ゲーム』をタップ。
  4. アップデートの項目に入っていて、『更新』ボタンが右側にあれば更新のアップデートがあります。タップして更新しましょう。
  5. 楽天リンクアプリの右側が『開く』になっている場合は、最新版にアップデート済です。

iPhoneの場合

  1. App Storeアプリを起動。
  2. 画面右上プロフィールアイコンをタップ。
  3. 下にスクロールして『利用可能なアップデート』欄に、楽天リンクが表示されていればアップデートをしましょう。

※一覧に表示がない場合は、最新版にアップデートされています。

電波状況を確認。

いまどき電波状況わるくて通話できないってあるの…?

特に大手キャリアで使っていた場合には、そう感じるでしょう。

しかし、楽天モバイルのエリア拡充のためのアンテナ工事はまだまだ道半ばです。

相当、工事を前倒しで進めているとは言いますが、大手キャリアとは比較にならないレベルです。

特に楽天の現状割り当てられている周波数帯は、建物などの障害物に弱い電波です。

電波状況の確認は常にしておく必要があります。

 

個人的には、電波の悪さでの通話の不具合はほとんど感じていません。

確かに契約当初、4月から半年間くらいは

『これは使い物にならないは…』と感じるくらいのものでしたが、

2020年後半~にかけてはかなり改善がみられています。

少しづつ仕事の通話に使う機会も増やしていますが、聞こえないといわれる頻度はかなり少なくなっています。

まぁ、この辺りは使う地域の電波状況や時間帯にもよると思いますので、一概には言えませんが…。

さらなる設備の拡充に期待ですね…。

今後の楽天リンクの展望。ポイントは楽天エリアの整備と、プラチナバンド。

今後、楽天リンクがどのような展開を見せていくか…展望をひとつ。

大きなポイントは先ほどいったエリアの拡充。

そして、プラチナバンドの獲得。これがいつになるか…です。

少なからず『プラチナバンド』って聞いたことがあると思いますが、要はキャリアが通信に使う電波の周波数帯の話です。

大手のキャリアはより繋がりやすいように、このプラチナバンドをもっています。

特徴は速度は遅くなるが、障害物に強く回り込む特性もあることです。建物の中などで通信をするときには必須の周波数帯になります。

この記事でも何度も書いたように、楽天リンクはインターネットを利用した通話アプリです。

インターネットが安定して繋がる=楽天リンクの通話が安定する。

これは間違いありません。

まずは絶対的に足りていないアンテナの数を増やして、繋がる地域を増やすのが大事ですが、行く行くは建物内などの通信が安定しない場所でも繋がる品質の電波を目指していかないと楽天モバイルは勝負できないでしょう。

逆を言えば楽天モバイルがプラチナバンドを獲得して、安定して楽天リンクで完全無料通話を提供することができれば、一気に最大の強みに変化します!

プラチナバンド整備前の、パートナーエリア解消は即解約!

本日の記事でわかること。

最後のポイントにあげていた

『こんな場合は楽天リンクの利用をやめた方が良い』の答えは…。

プラチナバンド整備前のパートナーエリア解消です!

これは楽天リンクの利用…というより、こうなったら楽天モバイル自体解約したほうが良い…といった方が正解かもしれません。

先ほどアンテナの拡充工事が急ピッチで進んでいる…という話をしましたが、通信の安定はプラチナバンドとセットになって初めて実現されるものです。

しかし楽天モバイルでは通信エリアが人口カバー率70%を超えた地域においては、KDDIと協議してパートナーエリアの契約を打ち切りる可能性があるとしています。

実際、大阪・名古屋などの一部地域でこのパートナーエリア解消が進んでしまった地域があります。

このエリアでは、建物内で繋がらない地域が多発してしまっているようです。

プラチナバンドの割り当てを受ける前に、パートナーエリアを解消してしまっては、キャリアとしての責任放棄といっても過言ではありません。

 

パートナーエリアを早く解消しないと、KDDIに支払っている費用で経営も圧迫されるので早々に解消したいのでしょうが、ユーザー目線でみればこの状態になった場合は即解約です。

ここは大事です。もう一度いいます。

プラチナバンド割り当て前にパートナーエリア解消になった場合は即解約!

まとめ:まずは無料キャンペーンでお試しを!

今日も記事をご覧いただきありがとうございます。

今日の内容をおさらいしておきます。

今日の記事内容まとめ
  • 楽天リンクはインターネット通話なので、利用できないWi-Fiスポットに繋がってしまっているときは通話ができない。
  • 私は外出先ではWi-FiをOFFにすることで、楽天リンクの通話途切れがほとんどなくなった。
  • それ以降、楽天リンクが安定した!仕事にも使えるレベル。
  • 本当に安定して使えるようになるためには、プラチナバンドの割り当てが必須。(現時点ではいつになるか不明。)
  • プラチナバンド獲得前に、KDDIとのパートナー契約を楽天が解消したら即解約!

2021年に入って発表した『楽天アンリミットVI』が好評です。

300万人と限定した一年無料キャンペーンの上限までまもなくのようです。

まずは、完全乗り換えしなくてもサブ回線でお試し感覚で契約をおススメします。

本当に気に入ったら、メインの回線で一年後乗りかえれば良い話なので、リスクなく楽天リンクの使い勝手もためせる無料キャンペーンはぜひ利用しておきましょう!
なお、新プランの提供は4月1日からです。

4月1日以前は、楽天アンリミットVの申し込みしかできません。

しかし期限になると、プランが自動的にアップデートする。また、一年無料キャンペーンも継続する。ということなので、サービス開始前の今からぜひ申し込んでおきましょう。

以上チチ猫でした!