UQモバイル

UQモバイル完全かけ放題プランを発表!格安SIM最強説!?

ついにUQモバイルに完全かけ放題オプションが登場!

auのサブキャリアとして有名な『UQモバイル』から

2019年12月18日より、国内通話が完全無制限の

かけ放題オプション『かけ放題(24時間いつでも)』の取り扱いが開始されます。

大手キャリアではお馴染みの国内通話完全かけ放題。

通話について通話料を全く気にしていないという人も多いはず。

格安SIMにおいてはその完全かけ放題を扱っているところはありませんでした。

でも、かけ放題がないわけではありません。

ほとんどのかけ放題は

10分以内の通話は無料になる!・・。とか

月間○○分以内の通話は無料になる・・。というものでした。

このオプションは通話が少ない人にはメリットになるわけです。

安い金額でこのようなオプションをつけて、少ない通話をカバーできればコストパフォーマンスが良いわけです。

しかし、通話が多い人にとっては意外とこの通話の制限はハードルが高くて、通話時間を気にしながら電話するってのは結構ストレスなわけです。

大手キャリア以外はY!モバイルについで2社目。

子ネコ
子ネコ
チョット待ってよ!Y!モバイルにもかけ放題ってなかったけ?
チチ猫
チチ猫
Y!モバイルからは『スーパーだれとでも定額』があるよ! 

実は大手キャリア以外で国内通話完全無料はY!モバイルのほうが先です。

UQモバイルはY!モバイルをライバルとして意識していて、料金設定やプラン設定は引けを取らないようにどちらかが先発しても、あとから必ず同じよな内容になるように合わせてきます。

今回の国内完全かけ放題もそのひとつです。

Y!モバイルは格安SIMではない!?

しかし、Y!モバイルを格安SIMとして扱うのは違う!

というのが定説で・・。実質のMVNOからこのプランが発表されるのは、初めてといえるかもしれません。

子ネコ
子ネコ
MVNOってなによ・・?
チチ猫
チチ猫
MVNOっていうのは大手キャリアから回線をかりて運営している”仮想移動体通信事業者”と呼ばれるものだよ!
子ネコ
子ネコ
・・・!?

格安SIMと呼ばれる事業者は大手キャリアから回線を借りて運営をしています。

実際に通信に利用する、通信ケーブルや通信アンテナ・通信機器を保有しているわけではありません。

”仮想”という文字が入っているのはその為です。

お金を払って回線を借りて、その回線を使って自身のブランドとして売り出しているわけです。

回線を”借りて”いるというキーワードがポイントとするならば、Y!モバイルはMVNOには当たりません。

Y!モバイルはソフトバンクが保有している回線を使って運営しているサブブランドだからです。

ユニクロが扱っている、低価格帯ブランドが『GU』。

みたいな感じでしょうか。

あくまで運営しているのはソフトバンクで利用している回線はソフトバンクのものと一緒です。

これによって格安SIMでデメリットとして一番に挙げられる

通信速度の遅延がありません。

大手キャリアではないけど、通信速度が速くて料金も抑えられるといったキャリアなのです。

一般的にMVNOのことを『格安SIM』と呼んでいるのであれば、Y!モバイルは『格安SIM』には当たらないという意見もあります。

UQモバイルはMVNO

対してUQモバイルはauから回線を借りて運営している『MVNO』です。

こちらもauのサブキャリアとして運営していて、速度面では優遇をうけています。

大手キャリアと同じように混雑時間帯でも落ちない通信速度を実現しているMVNOはここだけでしょう。

子ネコ
子ネコ
なんか小難しい話だね・・。

大手キャリア以外のキャリアをまとめて『格安SIM』としているサイトもたくさんありますし、それが完全に間違いとも言い切れません。

ちょっとでも通信の仕組みを頭に入れておくと格安SIM選びの際ためになるかもしれません。

完全かけ放題オプションの詳細

ここからはかけ放題(24時間いつでも)の詳細をみていきましょう。

完全かけ放題オプションの月額は?

完全かけ放題(24時間いつでも)のオプション月額料金は

1,700円/月になっています。

対象のプランは?

かけ放題(24時間いつでも)をオプションとしてつけられる対象のプランは『スマホプラン』のS/M/Lのみとなっています。

スマホプランは総務省の指導を受けてUQモバイルが発表した新プランでシンプルさが特徴のプランになっています。

【新料金プラン考察】UQモバイルの新料金とは?どう変わった?お得になるの?損するの?金額を具体的に検証。

↑新料金プランについて詳細はこちら。

その他のかけ放題オプションの内容は?

先ほども少しふれたように、完全かけ放題ではないもののかけ放題オプションは以前からもありました。

UQモバイルのその他のかけ放題オプションを紹介します。

かけ放題(1回あたり10分までの通話無料)700円/月
通話パック(月60分までの通話が無料)500円/月

この2種類がもともとあったオプションになります。

自分の通話時間によって選べる選択肢が増えたのは大きなメリットといえますね!

Y!モバイルの完全かけ放題オプションとの比較

『スーパーだれとでも定額』の詳細

Y!モバイルも国内通話完全無制限のオプションサービス

『スーパーだれとでも定額』を提供しています。

スーパーだれとでも定額の料金

オプション料金は申し込んでいるプランによって変わります。

スマホベーシックプラン
スマホプラン
ケータイベーシックプランSS
ケータイプランSS
1,000円/月
ケータイプラン1,500円/月

スマホベーシックプランには無料通話が含まれる

スマートフォンの料金プラン『スマホベーシックプラン』には無料通話が含まれています。

無料通話といっても完全無制限ではなく、一回10分の通話が無料になるというものです。

スマホベーシックプランの料金

スマホベーシックプランはデータ容量によって料金がかわります。

プランはS/M/Rの三種類があります。

料金プラン基本料金新規割適用時(6か月間)おうち割or家族割適用時データ容量
Sプラン2,680円1,980円1,480円4GB
Mプラン3,680円2,980円2,480円12GB
Rプラン4,680円3,980円3,480円17GB
子ネコ
子ネコ
なんかちょっと割引とかがあってややこしい感じがするね・・。
チチ猫
チチ猫
乗り換えや新規で契約の際には半年間、新規割が適用されて1,980円になるよ。期間で料金が変わるとややこしい印象になってしまうね。

UQモバイルの料金プラン

対してUQモバイルの料金プランは『スマホプラン』と呼ばれるプランです。

プラン通信容量月額料金2台目以降の月額料金(割引適用)
スマホプランS3GB1,980円1,480円
スマホプランM9GB2,980円2,480円
スマホプランL14GB3,980円3,480円

こちらは契約期間による料金の変動はありません。

契約した時からずーっとこの金額は変わりませんので、料金プランとしては非常にシンプルでわかりやすいプランになっています。

Y!モバイルとUQモバイル、完全かけ放題プランはどっちがお得?

子ネコ
子ネコ
結局Y!モバイルとUQモバイルの完全かけ放題どっちがお得なの?
チチ猫
チチ猫
料金総額でみるとY!モバイルの方が少しお得だよ。 

確かにオプション料金だけを見れば、Y!モバイルのほうが安い結果になりましたが、半年後からは料金プランの基本料金がY!モバイルは700円あがることを忘れてはいけません。

契約一年後の料金総額

キャリアオプション料金基本料金料金総額
Y!モバイル1,000円×12=12,000円1,980円×6=11,880(半年分)

2,680円×6=16,080

11,880+16,080=27,960円

12,000+27,960=39,960円
UQモバイル1,700円×12=20,400円1,980円×12=23,760円20,400円+23,760=44,160円

※それぞれSプラン適用した場合の試算です。

どちらも毎月の料金は半年以降は一緒で3,680円になります。

最初の半年間の差が長期利用してもそのまま残る形になりますので、料金総額でいうと最初の半年分Y!モバイルのほうがお得になります。

完全かけ放題オプション登場でUQモバイル最強説!?

料金の総額ではY!モバイルがリードする形になりましたが、今まで完全かけ放題を選択したい人は大手キャリアかY!モバイルを選ぶしかありませんでした。

しかし・・。

UQモバイルにも完全かけ放題の選択肢ができたことで、

UQモバイルは乗り換え先として最強と言えます!

なぜなら、Y!モバイルにはない独自のメリットがUQモバイルにはあるからです。

そちらも紹介していきます。

UQモバイルのメリット①:データ繰り越しができる。

データの繰り越しが出来るのはY!モバイルにはないUQモバイルのメリットです。

契約の通信容量で余ったデータ容量は翌月に繰り越して利用することができます。

上の図はイメージ図ですが、Sプランの3GBで契約していた場合1GB通信容量が余ったとしたら、翌月は基本容量3GB+余った1GB=4GB使うことが出来ます。

注意点

  • 基本容量以上は繰り越しされません。
  • 繰り越した容量の有効期限は翌月末まで。
  • データ消費は有効期限の短い繰り越し分から消費される。

余った容量も繰り越しが出来ることで無駄なく利用することができます。

UQモバイルのメリット②:節約モードが利用できる。

節約モード。こちらもY!モバイルにはない機能のひとつです。

節約モードに切り替えると速度が最大300Mbpsに制限されます。

そのかわりに節約モードで消費したデータ容量は契約のデータ容量からは一切引かれません。

データ容量を気にすることなく使い放題になります。

子ネコ
子ネコ
節約モードでどんな通信ができるの?
  • テキスト中心のWebサイトの閲覧
  • メールのやりとり、SNSメッセージの送受信
  • 動画も低・中画質のものなら視聴可能

結構、節約モードでも対応できる通信は多いので色々試して自分でつかっている通信が節約モードで動くようなら、その通信は使い放題で利用できます!

  • 高画質の動画の視聴
  • アプリのダウンロード
  • 大容量データのダウンロード
  • 画像の多いWebサイトの閲覧

一方、このような通信を行う際に節約モードだとストレスを感じてしまうかもしれません。

そのような場合は通常モードに切り替えて利用しましょう。

メリットの一つ目で紹介したデータ繰り越しとあわせてうまく利用できれば、節約モードで余ったデータ容量を翌月までくりこして使うことができより無駄がありません。

UQモバイルのメリット③:auのサブキャリアとして高速通信ができる。

こちらはY!モバイル・UQモバイル共通のメリットですが、Y!モバイルはソフトバンクのサブブランドとして、UQモバイルはauのサブキャリアとして他のMVNOには出来ない高速通信を利用することができます。

MVNOの最大の弱点である混雑時間帯の通信。

昼休み・夕方~夜にかけてなどみんなが通信を利用する時間帯は通信網が混雑して速度が極端に遅くなってしまいます。

しかし、サブキャリアの通信なら混雑時間帯でも不便なく利用することができます。

体感的には大手キャリアと比較しても遜色ありません。

これは格安SIMに乗り換えを考えるときに忘れてはいけない

最大のメリットです。

いくら料金が安くなるといってもアプリのダウンロードに数分間まつことが出来るでしょうか?

画像の多いサイトの表示にサブキャリアなら数秒で表示してくれるところを、20秒~30秒もしくはそれ以上かかる場合もあります。

この差って結構ストレスです。

まとめ

UQモバイルの国内通話完全無制限かけ放題オプションについての記事でした。

通話が多いユーザーにとって、UQモバイルは最善の乗り換え先として選択肢のひとつになりました。

Y!モバイルはどちらかというと大手キャリア寄りの感覚があります。

PayPayポイントと連携したサービスを強化していたり、キャッシュバックもPayPay還元していたり、高額なものがあったりします。

UQモバイルはより”格安SIM”寄りのサブキャリアといえます。

紹介した節約モードやデータ繰り越しは多くのMVNOが採用している便利な機能です。

チョットのデータ容量も無駄にしたくない!

一円でも安く通信容量を見直したい!

という人にはUQモバイルが一番のおススメキャリアです!

そして、auのサブキャリアとしていざという時には大手キャリア並みの高速通信でストレスなく通信を利用することができます。

まさにいいとこどりの最強キャリアですね!