先日、およそ2年間契約している楽天モバイルに新プラン
『UN-LIMIT』が発表されました。
私は、スーパーホーダイを利用していたわけですがそれまであまり不満もなく使っていました。
楽天モバイルの速度について。実際使ってる使用感を詳しくレポートしてみたよ!
当初、スーパーホーダイからの更新月以外のプラン変更は違約金がかかる。というアナウンスだったのであきらめていましたが、先行予約が発表され更新月以外のプラン変更も違約金なしで可能になったとのことなので、早速のっかってみました。
使い勝手やメリット・デメリットを含めリポートしていきたいと思います。
今回は申し込みについて手順・方法を含めてまとめていきます。
※私は今回プラン変更という形をとりました。
その他の場合(新規・乗り換え)と手続き等が違う場合がありますが、参考としてご覧ください。
Contents
申込は楽天モバイル公式から
申込は楽天モバイルの公式から行いましょう。
第四のキャリアとして歩みだした楽天モバイル。
MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる、大手キャリアから通信網をかりて運営するスタイルから
MNO(移動体通信事業者)と呼ばれる通信網を自前で整備してサービスを提供するキャリアになりました。
ここからいよいよ真価が問われる時ですね。
新プランはRakuten UN-LIMITの一択という大胆なものです。
画面上部の『お申込み』をタップしてください。
楽天メンバーズステーションに移行
楽天ユーザーの場合、楽天メンバーズステーションに移行する画面になります。
楽天IDでログインして進みましょう。
最低利用期間中でもプラン変更に契約解除料はかからない
2019年10月施行の新プランより、違約金なし・縛りなしというのがほとんどのプランで軸になりましたが、私が契約したスーパーホーダイには縛りがありました。
お馴染みの2年縛りから、3年縛りの長いものもあります。
私は3年縛りで2年を過ぎたところだったので、どうしようかと考えていたところでした。
今回プラン変更する場合、更新月以外でも契約解除料はかからないということでしたので、プラン変更を決めました。
申込画面でもその旨が通知されています。
受付メールがくる
同意して申し込みを完了すると、登録メールアドレスに受付完了メールが来ます。
追って手続きはメールで案内がくる旨かかれています。
移行手続きへ。
先行受付の締め切りは4月8日でした。
締め切りが過ぎてから一週間。4月15日に案内メールが届きました。
メンバーズステーションにログインして手続きするとSIMが自宅に届き、開通処理(アクティベーション)を行うといった手順になります。
手続きもメンバーズステーションから
先行申し込みをしたひとはこちら。の案内がされています。
タップして進んでいきます。
ログインすると申し込みプランの確認になります。
確認事項を確認してチェックをいれます。
楽天モバイルの購入画面へ
『申し込みへ』に進むと楽天モバイルの購入画面へ進みます。
プランや端末を選択して購入する。という形になります。
なんかやっと金額の話がでてきたな・・と。
期待している月額無料は、適用されているようです!
さらにオプションの
『楽天モバイルWi-Fi byエコネクト』
『マカフィー モバイルセキュリティAndoroid版 』
の分の料金も割引されているので無料で利用できるようです。
今回かかる料金は事務手数料の3,000円のみです。
これで申し込みが完了しました!
まとめ
楽天モバイルの新プランへの移行手続きがこれで完了しました。
これから月額無料のプランを1年間限定ですが利用することができます!
ただ、気になるのはサービス状況。
エリアや通信速度・ちゃんとつながるのか・・などチェックしたい項目はたくさんあります。
せっかく契約した回線なので、追ってそれぞれのレポートをしていきます。
ぜひご覧ください。
実はこのレポートを投稿している間にはSIMが届いているのですが、開通作業では思わぬとラブルにも見舞われました⤵
この件もまたレポートしますのでお楽しみに~
では!