楽天モバイル

楽天モバイルのオプションについて調査。通話サービスはどんなもの?使える?

通話サービスは5種類ある

通話に対する楽天モバイルの通話サービスは5つあります。

通話サービス

  1. 発信者番号非通知
  2. 割り込み通話/通話保留
  3. 留守番電話
  4. 国際通話
  5. 着信転送

どんなオプションなのか見ていきましょう。

音声サービスの適用は電話サービスに。楽天リンクには適用されない。

子ネコ
子ネコ
楽天モバイルの通話って楽天リンクで完全無制限なんでしょ?通話も無料でオプションも利用できるなんてお得だね!
チチ猫
チチ猫
ところがそうじゃないんだ!これらのオプションをONにしても、楽天リンクの通話では適用されないんだ! 
子ネコ
子ネコ
どういうこと?

楽天モバイルの通話といえば、2種類あります。

  • スマホに最初から搭載されている電話アプリを利用しての通話。
  • 楽天リンクアプリを利用しての無料通話。

通話サービスの内容は電話アプリでの通話に適用されます。

もし、そのオプションを利用したい場合は楽天リンクアプリをログアウトして通常の電話を利用する必要があります。

子ネコ
子ネコ
じゃあ、無料通話を利用するのとオプションサービスを利用するのと両方恩恵を受けるためには、いちいち電話アプリと楽天リンクアプリを切り替えないといけないってこと?
チチ猫
チチ猫
そういうことになるね。普通に考えればウリにしている楽天リンクからの通話が対象になると思うはずなので、オプションを利用するときは注意してください。

音声サービスの適用方法。

音声サービスを利用するには『my楽天モバイル』から設定を行います。

my楽天モバイル インストール

ホーム画面から『契約プラン』を選択。

下には、選択している通話サービスが一覧にて表示されます。

ここで、利用しているオプションが表示されています。

この画面からは利用を設定することはできませんので、『プラン・サービスの設定』をタップしてください。

 

この画面にはスイッチの形でON/OFFができるようになっていますので、希望のオプション選択しタップしましょう。

 

ちなみにスイッチでON/OFFをしても、

最後に画面下に進んで『適用する』を押さないと変更が適用されません

ので、忘れずに注意してください。

 

実際に利用してみました。

では実際にオプションを利用するとどんな感じか?

試してみましたので、一個づつ確認してみましょう。

留守番電話

留守番電話サービスは応答時間を設定することができます。

時間は5秒~30秒です。

着信からこの設定時間で応答できないと、相手にガイダンスがながれ留守番電話サービスに接続されます。

留守番電話が入ると、通知がされますので#1417に電話をして再生・削除の作業をすることが出来ます。

ガイダンスは英語・日本語を選択することができます。

着信転送

まずは着信転送です。

楽天モバイルで契約している電話番号に着信があった場合、条件によって違う番号に転送させることができます。

転送の条件は以下の4種類

  1. 無条件転送
  2. 話中時転送
  3. 無応答時転送
  4. 圏外時転送

条件の詳細は読んで字のごとくそのままなので、割愛しますが色んなパターンで転送させることができるので便利です。

試しに仕事用の電話に着信させてみました。

なんのことない画面ですが、転送した着信がきました。

転送元の電話番号の通知もありますので、一目でわかります。

ただ、

注意して欲しいのは転送した電話で着信をとると電話料金が普通にかかります。

『え?着信なのに料金がかかるの?』

となりますが、実際通話料金かかりましたので、間違いありません。

楽天リンクをしない通常の料金と同じ30秒あたり、20円の通話料がかかります。

 

便利な機能ですが、利用していると思いもよらない高額な通話料がかかる可能性があります。

割り込み通話・通話保留

割り込み通話・通話保留を利用すると、通話中に他の番号から着信があった場合画面に通知がきます。

通話中の画面にこんな表示がでます。

元々通話していた相手との通話を、保留するか切ってかかってきた相手に切り替えることができます。

保留にすると相手には保留音が流れます。

通話を終了すると、もとの通話相手に切り替わります。

発信者番号非通知

これは言わずともわかる非通知設定。

相手側に番号が通知されません。

 

国際通話について

今回私は特に海外に電話する用事も相手もいないので、国際電話を実際に利用することはできませんでした。

内容については調べてみましたのでお伝えします。

国際電話自体は、特別な申し込みも必要なく誰でも利用することが出来ます。

通話の種類と、通常の電話を利用するか楽天リンクで通話するかで料金が変わります。

一覧表にしてみます。

電話の場合楽天リンクの場合
日本から海外国・地域別の従量課金国・地域別の従量課金
楽天リンク同士は無料
海外から海外利用不可国・地域別の従量課金
楽天リンク同士は無料
海外から日本利用不可無料(指定66の国と地域のみ)
海外で電話を受ける利用不可無料(指定66の国と地域のみ)

一部、楽天リンク同士の場合は通話無料で国際電話を利用することができますが、ほとんどの場合従量制で料金がかかりますので、注意しましょう。

my楽天モバイルの国際通話のところで『20,000円』の表記がありますが、これは利用限度額です。

毎月の上限額を設定することができ、デフォルトは20,000円です。

  • 2万円
  • 5万円
  • 上限なし

の3種類から選んで設定することが出来ます。

料金がかかるのは心配…という人には

『国際通話かけ放題』があります。

国際通話かけ放題について

国際通話かけ放題は月額980円で利用できます。

このオプションを利用した場合の通話料を、先ほどの表に当てはめてみると以下のようになります。

電話の場合楽天リンクの場合
日本から海外国際通話かけ放題(指定66の国と地域)国際通話かけ放題(指定66の国と地域)
海外から海外利用不可国際通話かけ放題(指定66の国と地域)
海外から日本利用不可無料(指定66の国と地域のみ)
海外で電話を受ける利用不可無料(指定66の国と地域のみ)

赤文字で示した部分がかけ放題対象になった部分です。

かけ放題オプションに加入して、楽天リンクを利用した場合はどの場合でも通話料がかかりませんので、安心して利用することができます。

楽天リンクの改善は、楽天モバイルの今後を左右する?

楽天モバイルの通話サービスについて調べていきました。

最初にも述べたように、ここで設定した内容は楽天リンクには適用されません。

 

通常の電話アプリに対して適用されますので、その点は注意が必要です。

例えば、着信転送を利用したい場合は楽天リンクにログインしていると、着信は転送されません。

楽天リンクにログインしていると、全ての着信は楽天リンクの方を優先します。

なので、着信転送を利用したい場合は通常時は楽天リンクをログアウトしておいて発信する際には楽天リンクにログインしてから楽天リンク経由で発信する必要があります。

 

めんどくさっ!って思いません?

楽天リンクは業界初RCSを利用した音声通話サービスで、オプション料金なしで通話完全無制限を実現した画期的なものです。

理念や発想は素晴らしい!と私も思いますが、なにしろまだ使い勝手が悪い!

 

細かい部分での使いやすさや、通話品質の安定が今後は課題になっていくでしょう。

オプションを利用する場合は使い方の部分を良く確認して利用しましょう。