楽天モバイルのレビュー・体験・レポート

楽天リンクとは?どんなサービスか?実際に使った感想をレポート。『これで2,980は最強・・⁉』

楽天アンリミットの本当のウリは通話し放題!

楽天モバイルの新プラン『楽天アンリミット』。

データも通話も完全無制限!

というのがウリのこのプラン。

興味がある方も多いのではないかと思います。

データが無制限=データ容量を気にしないで通信できる!というのは非常に魅力的ですが、もう一方の通話無制限も日本の通信キャリアの常識を覆す大胆なサービスです。

今の3大キャリア、格安SIMキャリアも含めて国内のキャリアでオプション料金なしに国内通話完全無制限を提供しているキャリアはひとつもありません。

 

通話無制限はどんなサービスなのか?

今日はその点を詳細に紹介していきます。

楽天Linkアプリの使い方

通話無制限を利用できる条件は以下のとおりです。

  • 楽天アンリミットの契約者であること。
  • 楽天Linkアプリをダウンロードしてアプリ経由で発信する。

この二つだけです。

現状、楽天モバイルにおいて動作確認がされている機種は主に楽天モバイルの公式スマートフォンと呼ばれるものに限られています。

対応機種でなければ利用することが出来ませんし、iPhoneではそもそも楽天Linkアプリが提供されていません。

対応機種に関しては色んな記事が提供されていて、よく確認することが必要です。

対応機種以外での開通は基本的に自己責任という形になりますので、注意しましょう。

かくいう私も対応機種について失敗してちょっと苦労しました。(恥)

楽天モバイルの対応機種に関わる失敗談。大変なんで同じ失敗にはご注意を・・!

続いてはアプリの仕様方法をみていきます。

アプリをダウンロードして登録する

まずは楽天Linkアプリをダウンロードしましょう。

楽天Linkアプリ

先ほど述べたようにApple storeでの提供は今のところありませんので、対応外ということになります。

ダウンロードしたらアプリを起動してください。

①初期設定画面に進んでいきます。

まず上記の画面が出てきますので、『はじめる』をタップして進みます。

そこから、『位置情報提供の確認』→『品質改善と広告配信へのご協力のお願い』がありますので、それぞれ承認してください。

②my楽天モバイルでのログインを済ませている前提なので、そのログインに利用した楽天モバイルのユーザーIDとパスワードを入力してください。

③携帯電話番号の入力

楽天アカウントでログインしたら携帯電話番号を入力する画面になりますので、入力して送信ボタンをタップしましょう。

④認証コードの入力

SMSに認証コードが送られてきます。

対応機種だと自動的に入力画面に数字が入ります。

(私の購入したOPPO RenoA128GBでもそうでした。)

そのまま『送信』をタップしましょう。

一番トラブルになるのはSMS送信の部分

ネットでの状況をみていると、一番手順でトラブルになっているのは最後のSMSでのコードを受け取る部分。

当然これができないと利用が開始できないので、非常に困ります。

ネットなどでのSMSに関するトラブルと対処法を考えてみます。

ネット環境や、利用機種もひとそれぞれなので一概には言えませんが、参考にしてください。

SMSが受信できない機種かも

そもそもSMSが受信できない機種である可能性があります。

楽天アンリミットでは都市部では楽天エリアで繋がるとおもいますが、それ以外のエリアではサポートエリアとしてauの回線につながります。

一例として下の画像をご覧ください。

画面は楽天モバイルの対応機種検索画面です。

機種はZenFone Max Plus(M1)です。

機能の対応状況をみますと、

SMSの部分楽天回線ではOKですがパートナー回線は非対応になっています。

この機種の場合、楽天エリアにいればSMSを問題なく受け取れるかもしれませんが、サポートエリアでSMSが受け取れない可能性があります。

SMSが受け取れない機種の場合は

この場合の対応として考えられるのは、

①SMSを受け取れる楽天エリアまで移動してSMSを受け取る

②SMSサービスに対応した機種に買い替える。

③楽天モバイルショップに行って、対応機種をSMS受け取る間だけ借りる。

③については実際そのようにしてできた方もいるようですが、対応してくれるスタッフの方にもよかもしれません。

そういうスタッフの方に当たったらラッキーくらいのレベルです。

中古でも新規でも対応機種を購入してしまうのが一番確実かもしれません。

結構根本的な解決方法なのですが、その前に

  • 楽天Linkアプリを最新バージョンへアップデートする。
  • 楽天Linkをログアウトして再度ログインしてみる。
  • スマホを再起動させてみる。

など試してみましょう。対応機種なら楽天エリアでもサポートエリアでも受信できないことはありませんので、こちらをためしてみると良いかもしれません。

楽天でんわアプリよい使いづらい?

さて、SMS認証ができればアプリを起動して普通の電話と同じように電話帳から選択するか、ダイヤルして電話するだけです。

ただ、これも良くレポートされていることですが、今回のアプリはスーパーホーダイの時通話で利用していた『楽天でんわ』のアプリより使いづらいく感じます。

なんといっても電話帳をグループ分けできなくなってしまったのが、非常に使いづらい。

いちいち五十音順に並んだ苗字からお目当ての名前を探さないといけないわけです。

後ろの方の苗字を出すのは結構面倒くさい。

良く使う項目として★を付けることはできます。

以前の電話アプリより機能が使いづらいのは残念すぎる点。

今後の改善に期待です。

楽天エリア外でもかけられる?

現状楽天エリアは都市部に限られたもので、全国的にはサポートエリアに該当する地域のほうが多いようです。

サポートエリアだと通話料がかかってしまうことはないのでしょうか?

私の自宅はサポートエリアです。試しに発信してみましたが料金は加算されていないようです。発着信にも問題はありません。

通話料がかかる番号は?

ただし以下の場合は楽天Linkアプリから発信しても通話料がかかりますので、注意してください。

(0180)(0570)などから始まる他社接続サービス、特番(188/189)への通話については、Rakuten Linkをご利用いただく場合も別途通話料金が発生致します。

なお、110番・119番などの緊急通報は設定なく利用できます。

無料です。

さらに間違って通常のもともとスマホに装備されている電話アプリから発信した場合も通話料がかかってしまいます。

楽天Linkアプリを一番使いやすい場所へ配置しておいて、常に使えるようにしましょう。

通話の品質は?

実際通話の品質はどうでしょうか?

ここまで使っている分には通話品質も悪くないですし、問題ありません。

LINEの無料通話のようなものか、そうだと仕事の電話なんかに使うのは難しいかなと思っていました。

しかし、通話の品質については全く問題ないです。

ただ、楽天でんわの時から通話相手から

『電話がつながらない』といわれることは時々あります。

今回も使い始めて半月ほどですが、1回言われました。

電波の状況なのか、原因はわかりませんがそういう不具合はあるようです。

 

このくらいの不具合ならつかっていても気にはならないのですが・・。

もし続くようでしたら原因を探ってみたいと思います。

 

楽天LinkはRCSを利用した革新的通話サービス!

楽天Linkはスーパーホーダイの時の楽天でんわとはサービスが違います。

楽天でんわは格安SIMに一般的にみられる『プレフィックス通話』です。

プレフィックス通話とは、電話番号の先頭に特定の識別番号をつけて発信する方式の通話サービスです。

楽天でんわの場合は『003768』をつけます。

これによって楽天を通して発信されることになり、通話料の一部を楽天が割引してくれるというサービスです。

今回の楽天LinkはRCSという技術を利用した通話サービスなのです。

RCSとは?

RCSとはRich Communication Services(リッチコミュニケーションサービス)の略です。

SMSサービスはみなさんご存知だと思います。

電話番号がわかればテキストメッセージが送れるサービスです。

RCSはそのサービスをグレードアップしたようなサービスです。

テキストメッセージだけでなく、音声・ビデオ通話・グループチャットなど様々なサービスを提供することが技術的には可能です。

この技術は実は世界的にもすでに実用化されているものです。

アメリカやヨーロッパ各国で実用のサービスとして運用されています。

日本でも『+メッセージ』というアプリを使っている方はいらっしゃるかもしれません。

『+メッセージ』ではテキストメッセージだけです。

国内でRCSを用いて音声通話サービスを始めて楽天アンリミットは提供しました。

そういった意味で今回の楽天アンリミットのサービスは非常に革新的といえます。

まとめ

楽天アンリミットの通話無制限アプリ『楽天Link』についての記事でした。

私個人の使用した感じは特に不自由を感じることはありません。

この品質で基本料金に通話無制限が含まれているのは、正直驚きです。

本文でも紹介したように、このサービスはRCSを利用した音声通話サービスです。

国内ではRCSについては『+メッセージ』の方が先ですが、このサービスは国内3キャリア内にしか互換性がなくサービスは伸びていないのが現状です。

後発でしがらみのない楽天アンリミットがRCSの分野で3大キャリア・海外キャリアとも互換性を獲得すれば、さらに革命的な出来事になるかもしれません。

サービス初期でまだまだ問題も多いのが現状ですが、今後のサービス展開に期待したいと思います!

 

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