MNP

ソフトバンクからMNP予約番号を発行する方法。手順の解説。

ソフトバンクからMNPすると決めたなら。

2019年6月、総務省は2年縛りの解約金を最大1000円にする方針。と発表しました。

この件は将来的にどうなるのか定かではありませんが、よりMNPが身近なものになる可能性は高くなってきているものと思われます。

MNPすると決めたなら最初にする手続きは『MNP予約番号を取得する』ことです。

今回は大手キャリア、ソフトバンクからMNP予約番号を発行する手順を解説していきます。

予約番号発行=解約ではない。

まずMNP予約番号についての基礎知識。

MNP予約番号を発行したからといって解約になるわけではありません。

解約になるのは、乗り換え先のキャリアで新規契約をするさいにMNP予約番号を提示して契約が成立した時点です。

予約番号の有効期限は15日間

MNP予約番号は1度とってしまえばいつでも使えるものではありません。

有効期限は15日間と設定されています。

有効期限が切れてしまった場合は再度取り直す必要があります。

また、乗り換え先のキャリアに予約番号を入力する際には『有効期限が○○日以上残っているもの』という条件があります。

『15日もあるんだから、最後の1日でギリギリで手続きすれば良いや~』

というものではありませんので注意しましょう。

MNP予約番号取得には3つ方法がある。

ソフトバンクからMNP予約番号を発行する方法は3つあります。

一つ一つみていきます。

①ソフトバンクショップへ来店して発行。

近くのソフトバンクショップに来店して発行してもらうこともできます。

解約の意思を告げるわけですので、気まずい感じになる可能性もあります。キャンペーンなどあれば引き留めにある可能性もあります。

また、土日など混雑するときは時間がかかる場合があります。

MNP予約番号を取得するためだけならあまりおススメできないかもしれません。

※プリペイド方式の方がMNP予約番号を取得するには、ショップで発行する必要があります。

②MySoftbankから取得。(ガラケーのみ)

ガラケーからならWeb上で手続きが出来ます。

余計な引き留めなどもなくガラケーユーザーには一番おススメです。

受付時間9:00~21:30

  • Y!ボタンを押す。
  • 設定・申し込み
  • 設定・変更
  • 契約者情報の変更
  • 番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き
  • 番号ポータビリティ(MNP)予約番号の発行。

③電話でMNP予約番号を取得する。

基本的にはこの方法が一番楽で、一番おススメできると思います。

他社でもそうですが、マニュアル的に必ず引き留めをしてきます。

いちいち相手していると時間ばっかりしまいますので、きっぱりと断る意思をみせて手続きをどんどん進めましょう。

受付時間9:00~20:00

ソフトバンク携帯から*5533

その他の電話から 0800-100-5533

  • 音声ガイダンスに従い①を押す。
  • 携帯電話の番号を入力し①を押す。
  • 4桁の暗証番号を入力。

手続きが終われば、SMSメッセージにてMNP予約番号が送付されます。

MNP予約番号取得の費用。

MNP予約番号取得した時点では費用はかかりません。

乗り換え先のキャリアの新規契約が済んだ時点でソフトバンクは解約となり、はじめて費用がかかります。

MNP転出手数料:3000円(税抜き)。

なお、

  • 携帯電話の購入を伴わない契約
  • シンプルスタイル(プリペイド携帯)
  • みまもりケータイ
  • SIMカードで契約後3か月以内で他社へ変更

の場合手数料は5400円に上乗せされます。

それ以外のかかる可能性のある費用に注意

MNP転出手数料はすべての人に必ずかかる費用です。

しかし、MNPを実行する際にはその他費用が掛かる可能性があります。

契約によっては2年縛りなどに対しての違約金9500円がかかる可能性があります。

また端末購入の時期によっては残債がある場合があります。

MNP転出手数料と違いこれらの費用は人によってかかる・かからないが違います。

格安SIMなどの月額料金を考えれば、月々の差額でそれらがかかったとしても数か月で清算することができるかもしれませんが、余計な出費がないことに越したことはありません。

事前にしっかり確認しましょう。

まとめ

MNP予約番号を取得することはそれほど難しい手続きではありません。

有効期限のこともありますので、新規契約するキャリアの窓口からMNP予約番号を取得しても良いくらいです。

この手続きに関しては手順を気にすることはさほど意味がありません。

それより、自分の今いるキャリアの更新時期を確認したり使っている端末の残債について確認したりして、余計な違約金がかからないよう細心の注意で手続きに当たりましょう。