ワイモバイルの使い方・設定

ワイモバイルのAPN設定ができない!そのSIMカードiPhone専用(n141)じゃない?使う方法あります。

ようこそ『MNPのコンシェルジュ』へ。

今回は
ワイモバイルを利用している方で、APN設定で苦戦しているかたに送る記事です。

こんな疑問についてお答えします。

  • ワイモバイルのAPN設定がうまくいかないけどどうして?(Android版)
  • ワイモバイルのSIMカードにiPhone専用SIMってあるの?

あなたもこんな風な疑問をお持ちではないでしょうか?

今回私もAndroid端末でAPN設定を行っていたのですが、どうもうまくいかず時間ばっかり浪費して、嫌になってしまいました。

スマホの設定でハマると疲れますよね…。

私はMNP(乗り換え)するのが趣味みたいなもので、結構基本的な設定ってわかっているつもりなのですが、ちょっとしたことでハマることがあります。

今回の件についてはAndroid限定で起こりうるトラブルですので、同じようにワイモバイルのAPN設定で困っている方の参考になればと思います。

最終的に対処して使えるようになりました。

記事後半までご覧いただけると幸いです。

この記事でわかること

ここにタイトルを入力
  • ワイモバイルのiPhone専用SIMカードとは?
  • iPhone用のSIMカードではAndroidでAPN設定ができない。
  • iPhone用のSIMカードをAndroidで使う為の対処法。

ワイモバイルのiPhone専用SIMカードとは?

ワイモバイルではiPhoneの販売も行っています。

2021年からは、現行で最新のiPhone12の取り扱いも始まりました。

問題のiPhone専用SIMとは、ワイモバイルでスマホをセット購入した場合に送られてくるSIMカードのことです。

ワイモバイルでiPhoneを購入した場合、SIMロックもかけられていますし、加えてSIMカードもiPhone専用のものになってしまうのです。

子ネコ
子ネコ
へ~、特に見た目には変わりないみたいだけど。
チチ猫
チチ猫
良く見てみるとSIMカードの表面にn〇〇〇という数字がかいてあるんだよ。
子ネコ
子ネコ
あ、本当だ!これに種類があるんだね。
チチ猫
チチ猫
そういうこと!

ワイモバイルのSIMカードは3種類ある

ワイモバイルのSIMカードの種別は3種類あります。

n101、n111そしてn141の3種類です。

それぞれ役割が違います。

SIMカードの種別役割
n101汎用のSIMカード NFC対応
n111汎用のSIMカード NFC非対応
n141iPhone用のSIMカード

今回問題になっているのは、一番したの

『n141』というSIMカード。

このカードはAndroidで使おうとしても使えません。

いざAndroidでも使ってみよう…と何も考えずに入れて設定をしてみても、いつまでたっても電波を掴むことがありません。

iPhone用のSIMカードではAndroidでAPN設定ができない。

基本的にはAndroid端末でワイモバイルのSIMカードを使う場合は、APN設定をする必要があります。

詳しくは別記事で紹介します。

Androidの場合、結構入力する項目が多くて間違えてしまうこともあります。

一文字のスペルミスでも認識しなくなってしまうので、結構神経をつかう場面です。

しかし当然ながらこの

『n141』のSIMカードをいれて、いくら正確にAPN設定を行っても絶対に電波を掴んでくれません。

今回わたしはこれにハマりました。

iPhone用のSIMカードをAndroidで使う為の対処法。

ではこの種類の違うSIMカードを使うには方法がないのでしょうか?

2つの方法があります。

  • 非公式のn141用APN設定を行う。
  • あきらめてn101へSIMカードを変更する。

非公式のAPN設定を行う。

n141のSIMカードでもAndroidで使う為のAPN設定があります。

しかしこちらは非公式のものなので、自己責任で行う必要があります。

この設定で使っていて、なにか不具合が起きた場合でもワイモバイルでは対応してくれませんので、あくまで利用は自己責任で…という条件付きです。

設定の内容は以下のとおり

設定項目入力内容
名前n141(なんでも可。空欄は不可)
APNkqtfqjs
ユーザー名tnsrknk
パスワードcmtknrn
認証タイプPAP or CHAP
MMSChttp://mms-s
MMSプロキシandmms.plusacs.ne.jp
MMSポート8080
APNタイプdefault,mms,supl,hipri

これを入力してください。

私の場合、OPPO Reno A128GBで試したのですが、この設定をしてすぐ電波を掴みました。

しかし電波のマークのところに『H』がついてしまう、あまりみたことのない状態になりました。

子ネコ
子ネコ
え?大丈夫なの?

どうやらこれは3G回線につながっている状態のようです。

チョットヤバイのかな…とおもいつつ、機内モードをON/OFFしたら普通に4Gをつかむようになりました。

それ以降は問題なく、ずーっと電波を掴み続けてくれています。

しばらく使ってみようと思いますが、試される方はあくまで自己責任でおねがいいたします。

ワイモバイルのショップでn101のSIMカードへ変更してもらう。

もうひとつの方法はあきらめて、n101SIMカードへ変更することです。

しかしこのSIMカード変更がこのコロナ禍においても、ワイモバイルのショップに来店しての交換しかできません。

しかも3,300円(税込み)の手数料がかかってしまいます。

なお、もしn101SIMへ交換した場合で、またiPhoneに挿しなおして使おうとした場合はSIMロック解除をしておかないと、今度iPhoneで使うことが出来なくなってしまいますので、注意してください。

大事なのでもう一度…

ワイモバイルで購入したiPhoneには必ずSIMロックがかかっていますので、SIMカードを交換するなら絶対SIMロック解除!です。

まとめ:ワイモバイルには特殊なSIMの取り扱い改善を求めます!

私自身は非公式ではありますが、APN設定をして使えるようになっていますので、このSIMで様子を見てみようと思います。

しかし、このようにSIMカードに特殊な縛りを設けているのはワイモバイルだけです。

販売しているiPhoneの流用防止と、もろもろ手数料を考えてのことかもしれませんが、色んな会社のSIMカードを選んで使う時代、さらにiPhoneもeSIMによってデュアルSIM対応している時代なので、こういった変化球はもうやめておいてほしいですね。