ワイモバイルの特徴・メリット/デメリット

ワイモバイルのテザリングに関して徹底解説!大手キャリア並みの速度で快適に使える!

ワイモバイルに乗り換えを考える際、ひとつ気になることはテザリングが使えるか?

ということかもしれません。

 

結論から言えば、ワイモバイルでテザリングは使えます!

 

しかも申し込み不要・料金無料なんです!

さらっと書きましたが、これは格安SIMキャリアににない大きなメリットをもたらしています。

 

なぜなら通信速度が格安SIMと比較して断然速いからです!

大手キャリア並みの通信速度で快適にテザリングも使える。

これは大きなメリットです。

 

今回はワイモバイルのテザリングについて徹底解説していきます。

おさらい:テザリングとは・・?

テザリングとは、スマートフォンを経由してその他のデバイス(パソコンやゲーム機)をインターネットに接続することです。

本来パソコンやゲーム機として紹介したデバイスをインターネットに接続しようとすると、それらに対してなんらかインターネット機器を用意しなければなりません。

しかし、テザリングを利用すればスマートフォンが契約しているインターネット回線を利用して、その電波を受信したスマートフォンに接続することでその他のデバイスも同じ契約の回線に接続することができるのです。

子ネコ
子ネコ
デバイス毎にインターネット契約しなくても良いから料金的にもお得だね!

ワイモバイルのテザリング対応状況

ネットを外出先で快適に利用できるテザリング機能。

ワイモバイルでは

申込不要
料金無料

で使うことが出来ます。

大手キャリアではテザリングが一部オプションとして有料化されていますので、無料で使うことが出来るのはうれしいところ。

対象のプランは

対象の料金プランは

スマホベーシックプラン・スマホプラン・データベーシックプラン・データプラン・シェアプラン・ケータイベーシックプランSS・ケータイプランSS

です。

※Simply・AQUOSケータイ・DIGNOケータイは対象外になります。

 

iPhoneも使える?

iPhoneについてはiPhone XR以前の機種では

iPhone 5s/6/6s/6plus/6s plus/SE/7/7 plus/8/8 plus/X/XS/XS Max/XRで利用することができます。

それ以降の機種はすべて利用可。

設定できるiPhoneはSIMフリー版、SIMロック解除済の端末に限ります。

キャリア版のものはキャリアにいるうちにぜひSIMロック解除をしておきましょう。

ワイモバイルのテザリング注意点

ワイモバイルのテザリングに対しての注意点です。

通信速度制限が128Kbps

ワイモバイルの通信容量を過ぎた場合の通信制限は128Kbpsになります。

これは大手キャリアのそれと一緒で、制限がかかった場合は通信はほぼ出来なくなると考えてください。

これは、ワイモバイルの弱みともいえる部分で、格安SIMにおいてはこの通信制限速度をすこしでも緩和して、制限がかかっても使える通信がありますよ~というのをアピールしているキャリアもあります。

通信容量はテザリング時の通信もカウントされますので、通信容量はよく確認したうえで、制限に引っ掛からないよう気をつけてください。

ワイモバイルには容量の繰り越しや節約モードがない。

子ネコ
子ネコ
でも、通信制限がかかって不便なのは、格安SIMもワイモバイルも一緒でしょ。
チチ猫
チチ猫
それはもちろんそうだよ!ただ、ワイモバイルにはそれを回避するための手段が少ないんだ。

通信制限を回避するための手段とは

  • 節約モード。
  • 未使用分の容量の翌月への繰り越し。

こういった部分ですね。

格安SIMのほとんども大容量プランはもっていませんが、この機能のどちらかは持っている場合が多いです。

これらを使って、格安SIMなら自分なりに工夫して節約することが可能ですがワイモバイルでは意識して節約することしかできません。

 

大容量プランもない

以下ワイモバイルの基本の料金プランです。

プランデータ容量基本料金新規割適用(6か月間)おうち割or家族割適用時 通話
Sプラン3GB→4GB ※データ増量無料キャンペーン適用時2,680円 1,980円 1,480円10分以内国内通話無料
Mプラン9GB→12B ※データ増量無料キャンペーン適用時3,680円 2,980円 2,480円10月分以内国内通話無料
Rプラン14GB→17GB ※データ増量無料キャンペーン適用時4,680円 3,980円 3,480円10分以内国内通話無料

取り扱いのデータ容量については、最大でもRプランの17GBとなっていますので、最近の大手キャリアの50GB・60GBといった大容量プランには遠く及びません。

さらにこの17GBについては、データ増量無料キャンペーンにより3GBを追加した場合のものです。

3GBの追加分は自分で追加する必要があり、追加し忘れた分については増量されません。

十分注意しましょう。

利用する端末には注意

ワイモバイルで購入した場合の機種については基本的にテザリング可能ですが、注意したいのは他キャリアからSIMロック解除して持ち込みで通信をする場合。

キャリア版からSIMロック解除して持ち込む場合は、テザリングについての動作保証はされていません。

音声通話、TVコール、SMS、メール(MMS)、パケット通信などの通信やテザリング等の付加機能などワイモバイルのすべてのサービスについて動作保証できません。

問題なく利用できるケースもあるようですが、キャリア版の端末の場合、テザリングについてはもと居たキャリアのテザリング通信を端末が選択しにいってしまい、エラーが出るケースが結構あるようです。

これは、SIMロック解除の有無にかかわらずおきてしまい、これを解除しようとするのは、技術的にけっこうスキルを要することになってしまうので、そういった場合でテザリングを利用したい場合は対応機種を購入することをおススメします。

 

ワイモバイルのテザリング設定・利用方法

ここからは実際にワイモバイルでテザリングを利用する方法・手順を解説していきます。

テザリングの3つの方法

テザリングをするには3つの方法があります。

  1. Wi-Fiテザリング
  2. Buletoothテザリング
  3. USBテザリング

Wi-Fiテザリング

一般的にはこのテザリングを利用するかと思います。無線で繋がりますので、コードなどが必要なくスマートに使うことが出来ます。

また、同時に複数のデバイスを接続出来るのもメリットです。

反面セキュリティをしっかり設定しないと、第三者に不正に利用されてしまったりリスクがあります。

Bluetoothテザリング

こちらも無線で行うテザリングです。

こちらは基本的に1台を接続します。Wi-Fiテザリングよりセキュリティ的に不安なく利用することが出来ます。

また、バッテリーの消費が抑えられるのもメリットです。

一方、通信速度はWi-Fiと比べると通信速度が遅いというデメリットがあります。

USBテザリング

唯一の有線でのテザリング方法です。USBケーブルで接続して利用します。有線での接続なので接続は安定します。速度も一番速く接続することができます。

つづいてはテザリングを行う上で一般的な、『Wi-Fiテザリング』の設定方法を確認していきます。

Andoroidの場合

①スマホの操作『設定』→『無線とネットワーク』→『テザリングとポータブルアクセス』

②『ポータブルWi-Fiアクセスポイント』→自身の端末名のついたアクセスポイントをONにする。『パスワード』の表示をONにしてメモする。

③続いてパソコン側の操作。

Wi-Fiマークをクリックすると、自身の端末の名称の無線が飛んでいますので、クリックします。

パスワードを入力する画面になりますので、先ほどメモした文字列(パスワード)を入力しましょう。

無線の表示も『接続済』になりました。

iPhoneの場合

iPhone・パソコン共に機種が異なる場合がありますが、基本の操作はかわりませんので参考にしてください。

ステップ①:iPhoneのテザリングをONにする。

まずはiPhoneでテザリングを使えるようにしましょう。

設定をタップ。

『インターネット共有』をタップしましょう。

『他のひとの接続を許可』をONにしましょう。

下の欄には接続に利用するパスワードが表示されています。タップすると文字列がすべて表示されますので、記録しておきましょう。

ステップ②:パソコンのWi-Fi設定にパスワードを入力して接続。

つづいてパソコン側の操作です。

ちなみに私のノートPCはFUJITSU FMV、Windows10です。

メニューバーの右下、Wi-Fiマークを選択。

飛んでいるWi-Fiの中に『iPhone』というのが確認できます。

『接続』をクリックしましょう。

最初の接続なら、パスワードの入力を求められるので先ほどメモしたパスワードを入力しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

テザリングの手順に関しては、決して難しいものではありません。

本当に簡単に様々なデバイスを繋ぐことができるようになりますので、是非利用したい機能のひとつではあります。

ワイモバイルのテザリングPOINT
  • 大手キャリアと同等の通信速度で利用できるので快適!
  • 追加料金なし、申し込みもなしで利用できる!
  • 節約モードや繰り越しがないので、通信容量には特に注意!