楽天モバイルのレビュー・体験・レポート

楽天アンリミットのデータ制限モードを利用した感想。スーパーホーダイの最大1Mbpsより優秀⁉

楽天アンリミットにはデータ制限モードがある!

こんにちは!チチ猫です。

楽天モバイルが新プラン『UN-LIMIT』を発表し、第四のキャリアとして歩みだしました。

そこで気になるのが、『データ制限モード』

これをもってデータ使い放題を謳ってる部分もあり、どんなサービスなのか?

本当に使えるのか?疑問に思われている方も多いようです。

今回はデータ制限モードにフォーカスを当てていきたいと思います。

データ制限モードとは?

MVNO(格安SIM)に興味のある方、すでに乗り換えたことがある方ならご存知かもしれませんが、データ制限モードとは一体どんなものでしょう?

キャリアによって呼び方が

データ制限モードや、節約モード、低速モードなど異なります。

要は速度が遅く制限される代わりに、そのモードで行った通信はデータを消費しません。

実質の使い放題ともいえますが、大事なのは速度です。

使い放題といっても速度が遅くて使い物にならなければ意味がありません。

楽天アンリミットってデータ無制限なのでは?

あれ?楽天アンリミットってデータ無制限だったのでは?

と思った方もいるかもしれません。

しかし、それはあくまで楽天エリアでの話。

現状の楽天エリアはまだ非常に狭く、主に都市部のみ整備されている形です。

楽天エリアを調べる

そのエリアに住んでいるかたなら、より高速な通信を制限なくまさに使い放題になるわけですが、そのエリアの恩恵を受けられる方はまだまだ少ない状況です。

ではエリア外の人はどうなるのか?

エリア外ではパートナーエリアとしてauの回線を利用することになります。

しかし、こちらはデータ無制限の対象外。

月5GBまでの制限があります。

なので、パートナーエリアにいる場合はデータ制限モードを活用しながら5GBを上手く利用するのが賢い方法といえます。

データ制限モードの速度

次の表は主なキャリアの制限モードの速度についての表です。

キャリア通信速度
楽天UN-LIMIT1Mbps
UQモバイル300Kbps
OCNモバイルONE200Kbps
イオンモバイル200Kbps
iijmio200Kbps
mineo200Kbps

スーパーホーダイの1Mbpsからの流れを汲んで、楽天アンリミットのデータ制限モードの速度も最大1Mbpsと高速で通信が可能です。

その他主要な格安SIMキャリアの節約モード通信は200Kbpsかそれ以下なので、楽天モバイルはこの部分については以前から力をいれていることがわかります。

比較的速いUQモバイルの節約モードの速度の、実に3倍以上の速度がでます。

混雑時間帯の速度は?

ひとつ気になっていたのは、混雑時間帯のデータ制限モードの速度。

以前のプラン『スーパーホーダイ』では、混雑時間帯のデータ制限モードの速度が300Kbpsに制限されていました。

混雑時間帯とはお昼12:00~13:00。夕方17:00~18:00。

混雑時間帯なので、いたし方ない部分もあったのですがこれが以前は残念なポイントでした。

今回の楽天アンリミットになってから夕方17:30ごろ速度を測定してみると・・

1Mbps出ていました!

これは嬉しいサービスの進歩です!

混雑時間帯も含めて一日中節約モードでも1Mbpsで通信できるとなれば、快適な通信環境が整うことになります。

通信の質には今後期待!

そもそも楽天エリアがもう少し広がってくれれば、節約モードが必要なくなる人も多くなるでしょう。

さらにちょっと専門的な話になりますが、楽天エリアの対応バンドは現状band3のみです。

LTE周波数帯なので、高速通信が可能ですが直進性が高く干渉を受けやすく、障害物にも弱く建物などでは繋がりにくい特性があります。

楽天エリアにいるからといっても油断はできません。

気づいたらサポート回線に切り替わっている場合もあるようです。

対応バンドも含めて通信回線の拡充・安定化は今後の楽天モバイルの課題といえるでしょう。

データ制限モードの利用方法

データ制限モードの利用方法はカンタンです。

利用はmy楽天モバイルから行います。

my 楽天モバイル

データ利用の内訳の下にON/OFFの切り替えスイッチがあります。

ここをタップすることで切り替えることが出来ます。

カンタンですね!

上の画像だとデータ制限モードがONになっている状態です。

ちょっとわかりづらいかもしれません。

注意してよく確認するようにしましょう。

データ制限モードでどんな通信ができる?

制限モードの中でも最大1Mbpsで通信ができる『データ制限モード』なら、ほとんどの通信ができるといっても過言ではありません。

私自身もそんなに重い通信をするほうではないのですが、YouTube動画なんかは日中ほぼ垂れ流し状態(笑)で利用しています。

YouTube動画:高画質は不可。標準動画なら止まることなく視聴可能。

Web検索:テキスト中心ならストレスなく閲覧可能。Amazonや楽天市場など画像がふんだんに利用されているサイトの閲覧には時間がかかる。

rajiko:止まることなく聴くことが可能。

ゲーム:ポケモンGoとフォートナイトくらいしかやらないのですが、やってるときに止まってしまったり、不便を感じることはありません。

私の使い方はきっとそんなにハードじゃないんだと思いますが、仕事柄音楽聞きながらだったりラジオ聞きながらできるので、その点はとっても重宝しています。

感覚的にはまさに使い放題。

データ容量を気にしないで使うことが出来るってのは非常に良いですよね!

スーパーホーダイで出来る通信について以前に調べた記事がありますので、参考にしてください。

楽天モバイルの速度について。実際使ってる使用感を詳しくレポートしてみたよ!

まとめ

楽天アンリミットにプラン変更をして半月ほど経ちました。

スーパーホーダイの時からデータ制限モードは多様していましたので、とりあえず最大1Mbpsのメリットは以前と変わっていないので一安心しています。

さらに混雑時間帯でも1Mbpsでるようになりましたので、その点では非常に満足しています。

楽天アンリミットには賛否両論あるようですが、ひとまず1年間無料で使えるのであれば試しに使ってみるのも良いかなと思っています。

300万人契約までは1年間無料キャンペーン継続されるようなので、興味がある人はお早めに!