MNPへの疑問・~とは?

auの新プランpovoの評価は?口コミから見る5つのポイントを検証と今後の展望。

2020年12月のドコモの衝撃の新プラン『ahamo(アハモ)』の発表から早一か月。

ソフトバンクも新プランを発表し、今回2021年1月13日にauの新プラン

『povo(ポヴォ)』が発表されました。

これで大手3社の新プランが発表されたことになります。

昨年秋の新プラン発表では、ツイッターで『#さよならau』・『#au解約』がトレンド入りしてしまうほど酷評されてしまったauですが、今回のpovoはどんな評価がされているのか気になるところです。

現時点での口コミと評価をまとめて、新プランを見ていく上での大事なポイントを5つあげました。

申し遅れましたが”チチ猫”と申します。

2016年にドコモから格安SIMにMNPして、以来5社に乗り換えてきて快適にMNPライフを送っています。

2020年は

メイン回線…楽天モバイル(一年間無料)

サブ回線…BIGLOBEモバイル。半年間(700円)・もう半年(1,600円)

一年間わずか18,000円で過ごしました!

通信制限にかかることは一回もありません!

ほぼ無制限。通信容量を気にすることなく快適に使っています。

 

ドコモの新料金プラン『アハモ』にはびっくりしましたね!

ついに発表された、ドコモの新料金プラン『アハモ』がちょっとガッカリな理由。詳細を解説します。

MNPするキャリアを決める上で見るべきポイントも分かってきました。

経験をもとに今回の記事を執筆いたします。

この記事でわかること
  • 現時点でauの新プランpovoがどう評価されているのか?
  • 評価・口コミをもとに5つの大事なポイントを検証。
  • povoの申し込み時期・申し込み方法について。
  • キーマンは楽天モバイル?今後の業界の展望

auの新プランpovoの評価は?口コミから見る5つのポイント

①20GB『2480円』は、大手プラン発表のなかでは最安。

2020年はまず先陣を切って『楽天モバイル』が、完全無制限2,980円のプランを発表しました。

そこから各社の2,000円競争が激化し、大手ではドコモ・ソフトバンクがそれぞれ20GBのプランを発表し、今回のauですべて出そろった形です。

単純に価格だけを比較するのであれば、他社の2,980円と比較して500円安いプランになっています。

パッと見一番安く設定されているように見えますが、内容をしっかり把握しておく必要があります。

今までのキャリアのプランってそうでしたよね。

パッと見『おっ!』

と思わせておいてフタを開けてみれば、やれ家族割がついたり・やれ半年間だけの新規割があったりで…それを含めて表示している価格…みたいな。

割引が終わってしまえばそんなに安くないし…みたいな。

もうそんな思いもしたくないですね…。

次の項目からさらに詳しく見ていきます。

②通話かけ放題はついていない。

先に発表されていたドコモ・ソフトバンク共に通話に関しては、『5分かけ放題』が2,980円の中についています。

対してpovoにはかけ放題がついていません。

通常の通話は30秒/20円の通話料がかかります。

これは格安SIMのUQモバイルVSワイモバイルにもみられていた現象ですが、ぱっと見の価格の安さを印象づける効果も狙っていることでしょう。

『無料通話なし』で良いと思うか、ガッカリするかはそのひとの通信の利用の仕方によりますので一概には言えません。

あまり通話を使わない人には余計なお金を支払う事がなくなりますので、povoはもってこいといえます。

③オプション追加も可能。

povoでは各オプションを『トッピング』として、好きなものを選んで付けることが出来ます。

現時点で決まっている『トッピング』

  • 5分通話かけ放題…500円/月
  • 24時間データ使い放題…200円/24時間
  • 通話完全かけ放題…1,500円/月
  • データ追加(1GB)…500円/1GB

※今後も随時追加予定。

子ネコ
子ネコ
最初ついていた割引がだんだんなくなっていくよりも、必要なオプションを自分で選べるスタイルは嬉しいね。

ちなみに『24時間データ使い放題』は申し込んでから、24時間の間はデータ使い放題になる…という意味です。

なんかぱっと見ずーっといつでも無制限に使えるような印象も受けてしまうので注意してください。

え?たった200円で無制限にできるの?

と思った人は私と発想が一緒なので、騙されないように気を付けてください(笑)

それこそコロナ禍でオンライン会議や、オンライン授業などがあったりする場合には1日だけでも利用したい便利なトッピングといえます。

 

④手続き・サポートはインターネットからのみ。グループ内は手数料無料。

これはドコモ・ソフトバンクの新プランにも言えることですが、手続き・サポートはすべてオンラインでの提供になります。

そして料金プランといいつつ、プラン変更するにはMNPする必要があります。

MNPとは、『モバイル・ナンバー・ポータビリティ』。いわゆるキャリア乗り換えのことです。

大手キャリアの新プランいずれも、実質の乗り換えといえます。

⑤割引き条件なし。シンプルプラン。

今まで大手キャリアで、散々囲い込みの為の『縛り』という名の割引を受けてきた人の多くが、

『どうせ安くなるにしても、複雑な条件があるんでしょ?』

と疑心暗鬼になっています。

しかし、今回のpovoがある程度の評価を受けているのは、条件なしで最安の2,480円を実現しているところ。

必要な分を自分で選択できるようにしたところが、高評価されているのでしょう。

申し込み時期はいつ?・申し込み方法について

申し込み時期は2021年3月より。

申し込みはオンラインにて。

いずれも詳細は後日発表が改めてあるとのこと。

アハモも発表直後、マイナーチェンジのようなことやっていたので、他のキャリアの出方を見ながら細かい点を少し変えてくる可能性はあります。

まとめ:キーマンは楽天モバイル?業界の今後の展望

というわけで現時点でわかっている、auの新プラン『povo』についてまとめてみました。

散々言われてきたauの新プランが、とりあえず他2社に追いつく形にまで持ってこれたことは一定の評価がされるべきです。

そして、ツイートにあるようにユーザー側が選択する余地が出てきているのが一番歓迎すべき状況です。

今後の動きの中で、一番注目しているのは『楽天モバイル』です。

春の時点で新キャリアとして発足して1年が経ちます。

一番早い契約者で『一年間無料キャンペーン』が随時終了していきます。

 

もう一手、二手なにか策を講じないと大量に解約者を出す可能性があります。

課題は

  • 通信エリアの拡大
  • プラチナバンドの獲得
  • 現状ではない小容量のプランを新設し、価格を格安SIM以下に設定

このあたりです。

昨年の発足時はデータ無制限・通話料無料を掲げて、世間をあっと言わせました。

今、大手キャリアが値引き競争をしているのも楽天モバイルの影響が少なからずあります。

 

ぜひ、楽天モバイルにはさらなる価格競争をもたらすような挑戦を期待したいですね!

せっかくキャリアの競争が激しい中で、自分の自由にプランを選択が出来ないのはもったいない!

ぜひMNPの世界に勇気をもって飛び込んでください!